長高ねぶた

  岩瀬郡長沼町(現在の須賀川市長沼)では、地域の活性化を目的として33年前から「長沼まつり」を始めました。当初は、町内各地域を中心に「ねぶた」や「ねぷた」を作成し、メインストリートを練り歩いていたそうです。

 福島県立長沼高等学校が「長高ねぶた」を制作し、参加するようになって27年が経ちました。
 27年前、本校を盛り上げ、地域の方々に喜んでいただくにはどうしたらよいだろうということで始めたのが、この「長高ねぶた」です。
 「長高ねぶた」の特徴は、他の団体が「ねぷた」といって平面に描くものが多い中、本格的な立体物の「ねぶた」を制作するところです。しかも、毎年、新しいテーマに挑戦し、土台の木材の組み立てから始まります。
 祭り当日も、ハネトや台車引きに多くの生徒が参加し、元気に踊り、勇壮に「ねぶた」をまわしたりスイングしたりするなど、若い力をめいっぱい発揮しています。

ねぶた作成

29年度

テーマ決定

 平成29年度 長高ねぶたのテーマ等が決定しました。

◆ テーマ        「獅子奮迅」 
◆ サブテーマ      「限界を超えて挑戦しよう」
◆ モチーフ(モデル)  「呂布」